工業、医療、食品、分析、学術用途など、お客様のご要望に的確に応えられるガス供給設備の設計・製作・工事を一貫して行い、ご使用量に合わせた最適なシステムを提案します。
定置式超低温液化ガス貯槽/CE(コールドエバポレータ)
液化酸素、液化窒素、液化アルゴンなどの超低温液化ガスを所定の圧力の下、大量に貯蔵し、必要に応じてこれを蒸発器により気化させ供給する設備です。
可搬式超低温液化ガス容器/LGC
医療ガスやレーザー加工機など、大量に消費する際に便利な供給形態で、交換頻度や供給設備置場の効率化が可能です。
(液化窒素充填量=7立方メートルボンベ約15本分 液化酸素充填量=7立方メートルボンベ約18本分)
医療用酸素ガスマニホールド(半自動切り替えタイプ)
複数の酸素ガス容器を安全に、そして供給切れをおこさないためのガス集合装置です。